2002 夏 高原ツーリング
今回のツーリングは今まで行けなかった峠や高原などをまわることができるよう組んでみた。
| 旅の思い出 |
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| 乗鞍高原YHにて |
8月9日
出発前

10:30発 ジャンボフェリーにて神戸へ

阪神京橋ICから西宮で名神に乗り換えるはずだったが,そのまま阪神高速を走ってしまい尼崎で折り返し,名神に乗る。30分と¥1,400のロス。
名神 中央 長野 上信越 関越と乗りついで22:00過ぎ越後湯沢ICに到着。
中央高速を走るとやはり涼しい。
2度目の給油(駒ヶ岳SA)からまだ300q近くあることが分かり少し気落ちする。夜になってだんだん肌寒く感じるのでメッシュジャンバーから綿のジャンバーにする。
ICの人に聞いて,湯沢健康ランドの場所を確認する。
健康ランドでビールを飲みながら食事と思っていたが,食堂はしまっていてカップ麺の夕食となる。
とにかく疲れていたので,何とか風呂に入って,仮眠室へ。仮眠用の狭いソファーであったが,疲れの成果ぐっすり眠ることができた。
8月10日
今日は一番距離を走らなければならないので,早めに起きて走り始めるつもりでいた。
5:30起床。一風呂浴びて出発。

R17を快調に走る。山の影の中を走っていることもあり,かなり寒く感じる。三国峠付近の気温表示は17℃。
R17添いのコンビニで水分補給。

月夜野町 上津大原でR291に乗り換え,今回のメインの一つ谷川岳ロープウェイを目指す。R291にはいると若干道が狭くなるが,それでも快調に走る。ロープウェイの看板が随所にでていて,安心して走る。混んでいるかな,と心配していたが渋滞もなくロープウェイ乗り場に到着。
時間が早いこともあって待ち時間なく,ロープウェイに乗車。
ロープウェイとリフトを乗り継ぎ,展望台へ。
快晴とはいかないが,目の前に開ける谷川岳に感動。



朝早い時間ということもあって,登山やハイキングの人の方が多かった。
今回予定していなかったが,一ノ倉沢の話を聞き,ぜひにと行ってみることにする。

ハイキングや沢遊びをする家族連れも多かったが,岩登りの様子を解説してくれる,ボランティアのおじさんもいて,スコープを使って岩登りの様子を見せてくれる。ここでも感動。
R291を下り,湯桧曽からK63へ
奈良俣ダム

R401を経由し,片品からR120へ 丸沼高原を見ながら日光を目指す。
日光はさすがに大きな観光地。人と車がいっぱい。
エレベーターを使って華厳の滝を見学。常に水飛沫がかかるような所までいくことができる。

時間がないので,東照宮など日光市内はパスして,R122,R353,K55などの日本ロマンティック街道を通って草津高原へ。
暮坂峠(K63)

草津高原の道にて

標高が高いこともあって涼しい。時間も少し遅くなってきたので,渋滞もなく高原の道を気持ちよく走る。
志賀草津道路

草津の別荘街を抜けるとどんどん登る。車も少ない,涼しくてとにかく気持ちがいい。(途中からかなり寒くなってきた)


白根山展望台より


夕暮れの横手山
志賀高原を抜けるころにはすっかり日が落ちる。信州中野から高速を使って,長野市へ。一つ手前のICでおりてしまい,時間がかかったが何とか長野にある信州健康村に到着。
おでんや焼きめしで夕食。
8月11日
朝風呂を浴びて,7時前に出発。
善光寺へお参りし,旅の安全をお願いする。

K506戸隠バードラインにて信濃町へ 途中飯縄高原を通り,K36に乗り換えて戸隠高原へ

緑いっぱいの中を走る,気持ちのいい道
戸隠高原からR19への近道をしようと,県道を通ったがあまりに道が悪く,途中であきらめR406で長野まで戻りR19に乗り換える。
長野・松本間は快走ルート。奈良井の道の駅で昼食。ここのそば屋は,ちょっと高いし,ずいぶん待たせるが,確かにおいしかった。
薮原よりK26へ。1.5車線であるが,車は少なく走りやすい。

奈川温泉より上高地乗鞍林道へ。乗鞍高原へのルートであるのでずいぶん混んでいるのかと思っていたが,そうでもなかった。途中から,雨が降り出し,合羽を着るが,白樺峠前では天気が良くなりカッパを脱ぐ。
白樺峠付近

今日の宿は乗鞍高原であるが,時間があるので乗鞍だけ畳平等を目指す。
K84は,すごい急カーブの連続。よく考えてみると,20qしかない道で,標高1700mから2700mへ登るのだがら当然か。
K84にて

途中で天気が悪くなり,霧雨。もういちどカッパを着る。この辺りはかなり寒いので,カッパを着ても蒸れるということがない。
車のあとについて走るのだが,路面が濡れているので抜こうという気が起こらない。畳平直前で駐車場に入る車が並んでいるので,よこを抜けて,畳平へ。
畳平付近 残念ながら,霧で見えない。

1時間ほど待ったが,雲がきれ,展望が開けることはなく,あきらめてYHを目指す。
乗鞍高原YH
今回の旅で唯一のYH。どんな人と相部屋かなと思っていると,大学の自転車部の人たちだった。ルートの話などをする。
夕食後,YHの玄関で,座っているライダーを見つけ話しの輪に入れてもらう。その後メンバーが入れ替わりながら,グループが大きくなり10人ほどの輪ができる。

8月12日
もういちど乗鞍へ登り,新穂高を見てTerraのメンバーを合流するため西宮を目指す。

YH前にて
朝食後すぐ,走り出し乗鞍だけを目指す。しばらくは天気が良く,期待して登る。

乗鞍高原スキー場にて
残念ながら大雪渓付近になるとガスがでてきて,その後ずっと視界が悪い。

畳平
9:00まで晴れるのを待ったが,結局一度も視界が良くなることはなく,あきらめる。乗鞍スカイラインを通って新穂高を目指す。乗鞍スカイラインは今年がマイカー最後なのでルートに入れたコース。下りはほとんど渋滞もなくスムーズに下りることができる。降りるのしたがって気温も上がり,寒くなくなる。(畳平ではほんとに寒かったのだ)
平湯からR471・K475を通って新穂高ロープウェイへ。
前回来たときは,待ち時間が4時間ということで,諦めたのだが,今回は第一ロープウェイが30分,第2ロープウェイが50分だった。
白樺平駅で待っている間にすごい雨になる。すぐ小降りになったのでさずがに山だな,と感じた。(新穂高温泉口でも同じくらい降っていてバイクやバックがびしょびしょになった)
第2ロープウェイで上がっている途中でガスの中へ。

西穂高口展望台。覚悟していたとはいえやはり残念。
ここは登山口なので,いろいろな人が登山の装備をしている。またパンフレットや,VTRを見ていると自分も登ってみようかなと思うから不思議である。(私は,人一倍歩くのが,嫌いなのだ)
R471・K76にて飛騨古川へ。ここの道の駅にて昼食後,K90で飛騨清見ICを目指す。K90はできたばかりの(平成14年開通と書いてあった)道で快走路。
飛騨清見ICから東海北陸・名神を通って尼崎を目指す。途中2度渋滞がありつかれたが,19:00前吹田SAに到着。吹田SAを出てしばらくすると,ライトがついていないことが分かる。えーっと思ったがどうやらバルブ切れのようだ。(ハイパワーバルブってこんなに寿命が短いんだ)
尼崎ICを降りたところでJBRにпB担当の人に指示で近くの車のパーツ屋さんのドライバーズスタンド尼崎店をでやってみることにする。行く途中で,レッドバロンを見つけたので頼んでみる。レッドバロンで買ったバイクでないと修理できないんだけどといいながら,いろいろしてくれたが,結局,交換するバルブがないのでやはり,DSへ。
DSでは,メカニックの人が待っていてくれて,直ぐにバルブはずしにかかる。しばらく格闘したあと,バルブを取り出し,「これならあるわ。」とのこと。ホッ。結局¥2100の出費。と1時間30分ほどの時間ロスですんだのは不幸中の幸い。
尼崎のあま湯ハウス(健康ランド)にて仮眠後,Terraのメンバー度合流するため,神戸新港へ。
続編 2002terra 能登ツーリングへ
