

5:00集合
早めに着いたいしふねが無線で呼びかけると,さとうさん,みよしさん,はらださんの順に返信される。


今日の天候などの話をしながら,出航を待つ。


宇高国道フェリー船内
みんな瀬戸大橋を通るせいか,ゴールデンウィークでも人はまばら。
宇野港からR30 県道 R2を経由して山陽ICを目指す。このあたりは、さとうさんが詳しいので先頭を走ってもらう。R30やR2はいつも混んでいて走りにくいというイメージがあるが,7:00前という時間のせいか,車も少なく,しかもかなりのペースで流れる。
山陽ICから山陽自動車道へ


白鳥PAで休憩
はらださんはここで朝食。
あまり大きくないPAだが、駐車場はかなりの数の車がいる。
神戸JCT 吉川JCTを経由して舞鶴道へ

西紀SAで休憩 給油
そう大きくないSAだが,駐車場に入りきれない車がいっぱい。
ここで,さとうさんがもらってきた最新版の高速道の地図を見ると,京都縦貫自動車道が宮津天橋立ICまで開通している。そこで,天橋立まで走ることにする。これで1時間近く時間に余裕ができることになった。
(私の地図には1つ手前までしか開通していなくて,いつ開通とも書いていないので,開通はずっと先だと思っていた。)


宮津天橋立IC
天橋立 さすがに日本三景の一つというだけあって大きな観光地。2つほど駐車場に聞いたけれどバイクを止めることができない。さとうさんの先導で,やっとバイクを駐車することができる駐車場(¥300)を見つけることができた。

三人寄れば文殊の知恵の寺(智恩寺)で,手を合わせる。
天橋立を歩く。全部歩くと,私たちには途方もない距離になるので,橋を渡り,砂浜を少し歩いて引き返すことにする。


日がサンサンと輝き,5月はじめというのに初夏の日差し。かなりあつい。

名物の知恵の餅を頬張る。1皿250円
湾をぐるっと回って,股のぞきで有名な笠松公園にへ。
ここでも駐車場(¥300)にバイクを止めてケーブルカー&リフトに乗る。かなり混んでることを覚悟していたが,登りはほとんど待たずにリフトに乗ることができた。(リフトの方が見晴らしがいいのでリフトで登る。)確かにガイドブックに載っているような天橋立が見える。絶景である。この日は天気が良く見晴らしは最高だったのだ。


登りのリフトでは振り返ると天橋立がよく見える。

股のぞきを実演


降りるときには,みんな考えることは一緒。リフトの待ち時間がかなりありそうなので,残念ながらケーブルカーで降りる。こちらは混んでいるものの1回で乗ることができた。
かなり暑くなってきたので,みんなジャンバーなどを脱いで走る。R178を北上して伊根の舟屋の里を目指す。かなり道が改修されており,適度の曲がっている気持ちのいいワインディング。
道の駅「舟屋の里」にて休憩。家が海に張り出していて,1階部分は舟屋になっている家並みが続く。山が海のすぐ近くまで迫っているので,どこに行くにも舟を使ったのだろうと想像する。


昼食
さとうさんは牛丼,他は,油屋(道の駅にあるレストラン)の弁当
伊根町を後に経ヶ岬へ

R178の展望台よりきれいな海をバックに

経ヶ岬
岬まで0.4qと書いてあったのでこれくらいならと歩き始めたのだが,かなり歩いて看板を見ると,あと0.2q。なんと,まだ半分!それでも気を取り直して歩き,何とか岬にたどり着く。
リアス式海岸が見え,なかなかの展望である。
丹後半島を一周し,宿を目指す。途中丹後松島や琴引浜など,よりたいところがあったが時間の関係で泣く泣く素通り。
久美浜町あたりからあちこちにかに料理や海鮮料理の店や民宿が目に付くようになる。
だんだん雲が厚くなり,肌寒くなってくる。


余部鉄橋
高さ40mをこえる鉄橋で,昭和61年には鉄橋から回送列車が下のかに加工場に落ちてきたらしい。
何とか17:30に浜坂町に入って地図で確認しながらR178を走って2qほどで浜坂YH。
玄関前にバイクを並べる。

チェックイン
ここは直営のYHのせいか,全員の会員証をチェック。
(いままではツーリングでは一人が見せればよかったのだ)
8人部屋に7人で宿泊。
2段ベットを4つ置いているのでゆっくり座るスペースはない。部屋は寝るだけである。
さっそく風呂にはいるが,狭い上にお湯が熱くてとても入ることができない。いしふねはあまり考えずに掛かり湯をしてやけどをしてしまった。とりあえず水を入れようにも水を入れる蛇口がないので,シャワーの水を湯船に入れる。すぐには温度は下がらないので,待っている間に体や髪を洗うがそれでも熱い。みよしさんは,シャワーだけで風呂を出る。他のメンバーは何とか湯船につかることができた。さっきまで寒かったが一気に汗ばむほど体が暖かくなった。


夕食
今日の夕食はかにパックなのでかにづくし
乾杯のあと,自分の前にあるかにをむきながら,しばらくはみんな無言で,かにを食べる。
メニューはかにすき,焼きがに,ボイルがに,かにの茶碗蒸し,かにみそ豆腐など。かにがひとり3匹以上あたる。最後に雑炊で仕上げ。満足するまでしっかり食べることができた。

その後アイスクリームを食べながら,明日の予定や思い出話で盛り上がる。宿に泊まると,アイスクリームじゃんけんをするのが常であるが,今回はみよしさんのおごり。
5月5日
6:30起床

夜露の降りたバイクを拭いたり,散歩をしたりしてゆっくり過ごす。はらださんは,こぼれたワックスを使ってワックスがけ。
朝食

メニュー ソーセージ,スクランブルエッグ,焼き魚,コロッケなど量は少しだけど,いろいろな種類がありました。

浜坂YH前にて
8:30出発
R178少し戻って浜坂の市街地から県47へ
温泉町でR9に
温泉町

夢千代日記の銅像前


生卵を買ってつけておくと温泉卵になるそうなので,4人で1パック(5個)を買ってつける。風呂に入っている間にゆで卵になるからということで話がまとまる。何せ90°のお湯がわき出ているのだそうだ。さとうさんはブーツや皮パンを脱いだりきたりするのが大変ということでパス。ゆで卵の番をする。
湯村温泉は,温泉情緒のあるいい湯治場でした。
R9を南下。いい道で適度に曲がっているのだが,やはり車が結構いるので,自分のペースで走ることはむずかしい。
道の駅ハチ北口
5周年記念のイベントをやっていた。


いしふねとはらださんは,¥100でもつ鍋を1杯食べる。おなかが減っていたのではないが,安さにひかれて食べる。結構おいしかった。
関宮町で県714へ
ずっと1車線の狭路であるが,車が少ないため自分のペースで走ることができる。いしふねが幹事をすると狭い道がよくルートにはいるのだ。

峠の水芭蕉の公園で休憩。
大屋で県47へ
この道は車も少なく,適度に曲がっていて走っていて気持ちのいい道でした。今回のツーリングのベストルート。
波賀町でR29へ
この道もいい道であるが,やはり車が常に前にいる感じ。
このルートはたくさん道の駅があるのだが,播磨いちのみやの道の駅で休憩,昼食。

みよしさん,いしふねはみそかつピラフ。はらださんは天とじ丼,さとうさんは逆オムハヤシライス。ちょっと早い昼食。温泉町では卵。ハチ北口ではもつ鍋と常に何かを食べていたので,ここの食事でおなかがぱんぱんになりました。

途中、眠たくなってきたのでローソンにて休憩。
山崎から県26。新宮からR179で龍野ICへ
高速手前でさとうさん給油。他のメンバーは無給油で家まで帰ることができそうと給油せず。
龍野ICから山陽道へ

瀬戸PAで休憩。
倉敷JCTから瀬戸中央道へ
水島ICでおりて宇高国道フェリー乗り場を目指す。

フェリー乗り場。
ここしばらくいつもがらがらのフェリー乗り場しか見たことがなかったが,今回は駐車場に入りきれないほどの車が。たまにこんな感じを見るとうれしくなるね。

フェリー船内
今回のツーリングの反省をしながらしばし休憩。
フェリーを下りて流れ解散。今回も無事故・無検挙。みなさんお疲れさま。

