青森 ツーリング
昨年、秋田ツーリングに行ったときから、次は青森と、計画してきた。
高松からは距離があるので、いろいろ考えたが、行きは走っていくのが一番効率的だった。
用事を終え、無事スタート。
今年は、特に暑く、今日も暑い。
しかし、北陸道に入ると肌寒く感じることもあり、メッシュジャケット→スリーシーズン。空気の抜けが悪くばたついて、疲れる。中にメッシュジャケットを着たままにすると、だいぶ楽に。
ナビのほぼ時間通り、10時過ぎに富山、アルプススパに到着。カプセルが予約無しでもというHPを見て決めたんだけど、この日は混んでていっぱい。
ただ休憩室もいっぱいになるとのことで、宴会場に布団を引いてくれた。
夕食は健康ランドの焼きそばとこんにゃく、ビール。
宴会場で寝たら、朝までぐっすり。最近夜何度も起きていたことを考えると、すごく寝心地がよかった。
558q(ほとんど高速)
2日目
4時に目が覚める。出発するにはちょうどいい時間かなと思ったが、まだ疲れが全身にある感じなので、もう一眠り。
5時から準備、出発。
隣のPAスマートから北陸道へ。明るくて、スリーシーズンで暑くもなく寒くもなく、車が少なくて、自分のペースで走れる。
昨日は、青森まで行けるのか心配だったけど、今日は、とても気持ちがいい。
福島県を抜けたあたりで、天気予報通り雨が降り出す。
次のPAでカッパを着る。
どうも東北道には、バイク用の駐輪場があまり整備されていない。仕方ないので木の下にバイクを止め、多目的トイレで雨装備へ。雨が激しい中出発。
初めのうちはちょうどよかったが、どんどん寒くなる。グリップヒーターを付け何度も休憩しながら八戸を目指す。(ほとんどのPA、SAに駐輪スペースがない)
時間的には早いので、種差海岸の見学もしたかったが、とにかく寒いので安全にホテルに着くことを優先し、15時過ぎ今日の宿テトラ八戸に到着。写真には軒下が駐車場でここにしたんだけど、駐輪場も軒下でしかもバイク1台分あいていたので駐輪場へ。
![]()
とにかく、全身びしょびしょなので、風呂と洗濯、乾燥。
今日くらいの雨だと、ブートカバーの中の靴はじっとり濡れている。一般道で何度も足を出すような状態だとびょしょびしょになると思うので、ブーツカバーを買い直すかな。
簡易の靴カバーを併用する方がいいかな。
ヘルメットと靴はタオルで拭いてから部屋のドライヤーで乾かす。
夕食
八戸名物せんべい汁、サバ、イカこんなにいっぱいついて¥8300めちゃお得。
796q(ほとんど高速)
3日目
天気予報通り朝から雨。あまり早く出ても仕方がないので、ゆっくり準備をして、朝食。
バイクに荷物を積むときも、風があるので細かい雨がかかる。ぬれたバイクカバーをそのままバックに。
駐輪場は少し段差があるので、慎重にバイクを出してスタート。
とりあえず、六ヶ所原燃PRセンターを目指す。時折雨が強くなるが、センターに着く頃には、雨があがっていた。
![]()
センターを見学。前回来たときは、ハイテク感満載でなんか勉強になった気がしたが、基本的に内容は変わってないので(当たり前か、映像は新しいけど)ちょっと残念。
雨もあがって少し気分が上向きで、予定通り尻屋崎を目指す。
![]()
途中で雨に降られるもいいペースで走り、尻屋崎に着く頃には青空も見える。
すごい風で、ちょっとバイクの上に置いた手袋がすぐ落ちてしまう。
白い灯台と岬の緑色、海の青、感動的でした。
![]()
![]()
ここで雨装備→晴れ装備へ。
今回のツーリングの前にサスのショック圧を下げてきたのだが、これがよかったようで、ギャップでのショックも少ないし、何より雨の時のグリップ感がとてもいい。安心して濡れた路面でも走ることができてありがたい。
尻屋崎を後に、脇野沢を目指す。
K6は車も少ないし、信号もない、見通しもよくて自分のペースで走ることができ、心配していた雨もあがってほんとラッキー。今回ここまで来た甲斐があった。
むつ市内から川内までは少し車があるもののその先のR338とてもいい道。
四国なら室戸岬近くのR55みたいな感じ。
脇野沢フェリー乗り場。で一休み。どんな感じかな、と思って、チケット売り場に行ってみると、今日は荒天のため欠航なそうな。
明日欠航になったら大変。しばらく走りながら考える。
今日、下北半島を堪能できているので、明日は陸奥湾をぐるっと回ってもいいのでは、と思い、明日は走ることにする。
R338(海峡ライン)
脇野沢から大間方面へ北上。ツーリングマップルに書いてあるとおり、一部狭いところもあるけれど とても楽しいコース。
![]()
車は少ないし、適度に曲がっているし、路面状態もよく、景色もgood。下北最高。
仏ヶ浦
![]()
海まで歩いて降りるか、船を使って見学するのが一般的だけど、私はR338(海峡ライン)を走るのが目的なので、今回は展望駐車場から写真を撮って観光。それ以外の海岸もとてもきれい。
![]()
![]()
![]()
![]()
大間着
![]()
大間はさすがに観光地。月曜日だけど、結構人がいました。海の向こうには北海道がよく見える。
再度、むつへ。
![]()
R279(むつはまなすライン)も気持ちのいい道だけど、車が増えました。それぞれの町に工事車両監視センターなるものがあって、赤色灯が回って人がこっちを見てるのでびっくりしましたが、確かに、常にダンプカーが走っていました。むつまで20qくらいになると信号はないもののずっと車がつながっていて、自分のペースで走るのは諦めました。
5時前に今日の宿はねやホテルに到着。
国道沿いにあって分かりやすいホテルでした。写真を見て屋根付きの駐車場が広そうなので決めたホテル。
![]()
入り口の近くの一カ所に置かせてもらいました。明日は雨ではなさそうなので、とりあえずチェーンにオイルをさす。
外観はどろどろだけど、明後日はきっと雨なので、洗車は次チャンスがあったとき!
![]()
318q
4日目
4時に目が覚める。気持ちよく起きれたので、出発準備。5時にフロントが開いたのでチェックアウト。むつ市を後に青森へ。
朝早いのでR279もR4も気持ちよく走れる。
![]()
まわりの車もいいペースで走るのでついて行ってもいい感じ。時々雨がぱらつくけど、なんとか大丈夫でした。
2時間ほどで三内丸山遺跡到着。まだ開いてないけどちょうど経由地点としていい場所なので、ストップ。
津軽半島の東側と、西側どちらを通るか少し迷ったけど、まわりやすい西側から(反時計回りだけど)
青森市内はR280も少し混んでいたけど、まだ朝早い大したことありません。
![]()
高野崎。芝生と海と風。
![]()
![]()
龍飛崎に到着。
![]()
とにかく風が強い。もともと風の強い場所だから仕方ないね。
![]()
灯台を見学の後、青函トンネル記念館へ。時間があるのでケーブルカーを使って坑道も見学。
![]()
![]()
よくわかったけど次回はパスかな。
R339(竜泊ライン)で十三湖へ。
![]()
![]()
道の駅十三湖。このあたりが高松から一番遠いのでここの道の駅でお土産を買って送る。(いらないカメラも)
![]()
R339も気持ちよく走れる。
![]()
五所川原近くでK43に乗り換え岩木川沿いを北上、再度十三湖へ。
![]()
気持ちよく走れるとツーリングマップルに書いてあった。十三湖で今度はメロンロード(屏風山広域農道)でもう一度南下。
![]()
津軽半島も下北半島もとても気持ちのいいルートが多い。
来てよかった青森。
岩木山を正面に見ながら登っていきます。
![]()
津軽岩木スカイライン。
![]()
去年は曇っていてリフトも使わなかったからリベンジ。
車も少なく気持ちよく走れた。
![]()
![]()
リフトで登っても快晴でよく見えるというわけにはいかなかったけど、よかった。
K3からK28への近道を使ったのだけど、ナビが途中からK204ではなく、別の道を案内してくれて舗装しているだけありがたいという道で怖かった。
![]()
確認して曲がればよかった。
早めに宿まで来れたし、そのままK28がいい道なので少し走る。このルートは白神ラインというらしい。
![]()
津軽ダムや津軽白神湖を見学。
![]()
![]()
今日の宿グリーンパークもりのいずみ。
![]()
広い部屋、自炊設備付きで一万円弱。
![]()
コインランドリーがあったので洗濯。
![]()
こんな広い広間で二組でした。
406q
5日目
一日雨を覚悟していたがとりあえず朝はいい天気。台風の影響も青森まではきていない。
朝食。だんだん体調が戻ってきたのか、おいしく完食。
8時前にスタート。K28は昨日と同じように気持ちよく走る。
![]()
弘前の近くになると、車が多くなったり道が狭くなったりなかなか思うように走ることができない。しかも、昨日と同じようにナビが…。今回はナビのいう通り曲がったつもりだけど、ちがうそうな。
それからは、曲がり角を疑うようになったので、なんかペースが落ちる。
黒石IC〜青森中央ICは東北道で。
三内丸山遺跡到着。
ちょっと待っている間に9時になりミュージアムへ。無料なのにすばらしいところでびっくり。ボランティアガイドの方の案内で遺跡見学。
![]()
![]()
![]()
すごく広いけど、よく分かる説明と初めて見る遺跡のおかげで1時間あまりがあっという間でした。縄文時代は争いがなくて…というところは、習ったとおりだけど、階級があったり、栗など必要な木を植えたり、集団で倉庫や祭壇を利用したりと知らないことがいっぱいでよけい感動した。なかなか来てよかったと思える見学施設は少ないんだけど、ここはほんとすばらしかった。
R103で八甲田を目指す。
![]()
八甲田山一周を考えていたが、雨雲がかかっていそうなので、雨が降り出したらルート変更しよう。
![]()
八甲田が近いので反時計回りで一周するつもりでR103で酸ヶ湯方面へ。
![]()
![]()
酸ヶ湯あたりで霧雨。傘松峠で本降りとなったため、Uターン。
黒石方面のルートを楽しむ。
![]()
こっちはとても天気がいい。R102に出たあたりで給油。ここからでも十和田湖に行けるんだ。もしかしたらこのルーとかなと思いながら、八甲田を見るためにUターン。
城ヶ倉大橋を見て、
![]()
![]()
八甲田を時計周りでまわるため、K40へ。
雪中行軍銅像あたりまでは天気がよかったが、やっぱりどんどん霧雨が強くなり、田代平あたりでUターン。
結局、R394、102ルートで十和田へ。
途中、ルート確認のため今回は予定から外したロープウェイ乗り場の駐車場に。
(強風のため休業中でした。)
十和田湖が近くなるとどんどん登る。十和田湖はカルデラ湖だから山にあるもんだけど、こんなに登るんだ。
![]()
滝ノ沢峠で十和田湖が見えるはずだけど…。真っ白。
十和田湖が北側の外輪山から一望できるという御鼻部山展望台を目指す。さっきまでも登りだったけど、さらにどんどん登る。それに伴って霧が濃くなり雨もぽつぽつ。
![]()
御鼻部山展望台でも真っ白。しかもだいぶ濡れて寒い。
今度は南側の発荷峠を目指す。これからは標高が下がるから雨もあがるだろう。(という期待)
![]()
湖畔近くなると、なんとか雨も上がり十和田湖を見ることができた。
![]()
発荷峠。ここは十和田湖が一望できた。よかった。来た甲斐があった。
![]()
K2で宿を目指す。はじめは登るのでこの道が雨が降ったら、もう迂回ルートがないのでカッパを着るつもりで走る。
![]()
K2(十和田大館樹海ライン)は快走路とツーリングマップルに書いてあるその通りの道で気持ちよく走れました。
![]()
R282、7で今日の宿、正観湯温泉に到着。
![]()
バイク歓迎の宿でバイク駐輪用の軒が整備されていて、今日のように雨が予想されるときには特にありがたい。
![]()
明日、乗る予定だった仙台−名古屋のフェリーが台風のため欠航となるそうで、関西まで走ることになった。明日は台風の中走るけど、明後日も雨かもしれないので少しでも先にいっておきたい。いろいろ考えた結果、柏崎に宿を予約。
300q
6日目
(この日はLOGの調子が悪く、使えなかった。これからもあるかもしれないと不安になる)
朝目が覚めると、快晴。まだ台風は銚子沖らしく、ここ青森には影響ないようだ。
朝食。いろいろな山菜があって、おいしく食べることができた。
みなさん昨日遅くまで盛り上がったようで、朝食は私と福島からねぶたに来たおじさんと私、女将さん。
快晴だけど、途中で大雨になるので雨装備へ。ダイソーの靴カバーも利用して、靴は2重、上は3シーズンジャケットが一応防水なので、降り出しそうになってから、カッパを着る予定。
8時前、こちらの記念写真用に写真を撮ってもらって出発。
大鰐ICからのつもりだったけど、ナビが一つ南の碇ヶ関を案内してくれそれに従う。
岩手にはいったら雨かな、と思っていたけど岩手県内では霧雨程度。前にいいペースの車がいたのでその車にあわせて走って東北道を抜ける。宮城、福島では雨になったけれど少し風が強い程度でそれほど危険な状態になることなく、磐越道へ。
磐越道はだんだん台風から離れるので、空も明るくなり風も気にならなくなる。
北陸道に入るところで、まず上のカッパ。新潟を抜けて雨装備→晴れ装備。3シーズンジャケットも脱いでメッシュジャケットで走る。
15時前、昨日予約したルートイン柏崎到着。
まだ早くてチェックインできないけど、ホースを使って洗車をしてもいいかと尋ねると、ほんとは駄目だけど待ち時間にするということで…という理由にして許してくれた。とりあえず、下回りとマフラーまわりの泥を落とすことができた。
ここも大浴場があるので、ゆっくり入ってコインランドリーで洗濯。
ホテルの駐車場内にある居酒屋にて夕食、(じゃらんでセットになっていた)定食+ビールで1000円はリーズナブル。
653q(ほとんど高速)
7日目
朝、早く起きたので、昨日の洗車に続きワックスがけ。ボディ+ホイールもできた。でも空を見ると黒い雲も、なんか降るかも。でもバイクが光っているのは気持ちがいい。汗をかいたので朝風呂に入ってから。朝動くと汗をかくというのが、東北でないな、と感じる。
朝食バイキング。そんなにいらないかなと思っていたけど。ちゃんと食べることができた。
天気予報を見ると、北陸は曇り、大丈夫だよきっと、と思いながら出発。
柏崎ICの表示板で雨、80q規制となっている。規制するほど降っているのか。仕方がないのでPAによって昨日のように、ブーツカバー、ズボン、3シーズンジャケットにして出発。少し暑い。まあ汗をかいても冷感の下着なのでとんでもないことにはならないだろう。
途中2回ほど、雨に降られたあと、これくらいならカッパがなくてもびしょ濡れにはならないと判断。晴れ仕様にする。北陸道の最後でも降られたが、何とかなった。名神に入ると車も増え、暑さも増す。表示も○q渋滞となる。京都が渋滞なので京滋バイパスへ。ここも渋滞してたけど京都ほどではないだろう。しかし、暑さと渋滞ですごく疲れたので最後のSA、吹田SAで休憩。阪神高速でも渋滞の表示、なかなか立ち上がるのが大変。
西宮で阪神高速へ。渋滞しているけど、すり抜けができるのでなんとか魚崎ICにたどり着いた。その後は阪神高速湾岸線に乗り換えるつもりだったけど、すぐ、六甲アイランドの表示がでたので、標識に従って4時前、スムーズにフェリー乗り場へ。
たくさんのトラックがいたけど、乗船手続きには2時間近くあるので、買い物に行こうかとも思ったけど、バイクを見ていたらワックスがけをすることに。(みんなに会うのできれいなバイクの方がいいからね)雨の中、走ったけど、どろどろになっていないので水道がなくても拭くことで何とかなりそう。朝ほど手間をかけなくてもきれいになった。それでも時間があるので、フェリー乗り場を一回り。切符売り場でプライベートベッドは満室だけど、デラックス一人部屋はまだあるそうな。+3800円。プライベートベッドは寝るところは確保されていてあまり気にしなくてもいいけど、それ以外の場所がないので、荷物を広げるにもパソコンをするにもホールを利用するしかないようだ。せっかくなので一人部屋にする。
6時30分乗船。バイクが一番先なのでこの時間。
すぐにコインランドリーを探すと、船にはないそうな。去年の新日本海フェリーにあったのであるもんだとおもっていた。昨日洗っていてよかった。計算したらなんとか大丈夫。速い乗船だったので、風呂に入って船内を一回りしてレポートをある程度書いていたら、出港になった。
今日は満員なので船内は、どこもいっぱい。私もキャンセル待ちで乗れたのだから当たり前か。
デラックスの一人部屋は、2段ベットになっていて、着替えやタオルも二人分置いてある。きっと二人が使う時もあるのかな。
545q(ほとんど高速)
次の日、トイレでカードキーの入った財布を落としてしまう。
次使った人がすぐにフロントに届けてくれていてありがたかった。
今回もたくさんの失敗があったけどなんとか無事旅をすることができた。とてもたのしい1週間。3576q走行
また行きたいな。次は岩手かな。
terra九州ツーリング