吉野ヶ里 平戸 ツーリング


今年は最初できっと最後の10連休。お盆や年末年始でも職場がここまで休みになるのはきっと退職してから。
前半Terraのツーリングに行っても後半に自分のツーリングができる。
今まで、九州は熱いということで自分から行ったことはなかったが、GWならいい季節だからきっと楽しいのではないか。と思って企画。
昨年、三内丸山遺跡を見て感動。その時に今度はぜひ、弥生時代の遺跡、吉野ケ里遺跡に行ってみたいと思っていたのでチャンス。
今回の一番の目的は吉野ケ里遺跡。
せっかくだから本やネットを見て走りたいところを探す。
吉野ケ里遺跡は佐賀県だけどよく紹介されているのは、長崎県の平戸の川内峠や生月島のサンセットライン。島原など。
今回は2泊できるので吉野ケ里遺跡と平戸、生月島に決定。

3時過ぎに起きて用意をして出発。
クラブのツーリングよりずっと暖かいと思っていたが、この時間はやっぱり寒くて、3シーズンジャケットの下にインナージャンバーとヤッケ、グリップヒーターでも寒い。
九州に入ってからは、日が差してきて、ヤッケ、インナージャンバー、グリップヒーターをやめる。
予定よりだいぶ早く、吉野ケ里遺跡に到着。
ん…。後輪がへこんでいるような。

叩いてみると、柔らかい。前輪と比べてみる。明らかに、空気圧不足。きっとパンクだと思って。遺跡見学後JAFに連絡して、近くのバイク屋さんを教えてもらうことにする。
吉野ケ里遺跡見学。
 
さすがに日本一の弥生時代の遺跡。広い。復元の住居もしっかり作ってあって感動。
 
来てよかった。5月らしい陽気になったので、歩いていると汗ばむし、足も疲れてくるが、それ以上に遺跡に感動した。
 

遺跡から出てみると、バイクの後輪はしっかり空気が抜けていて、とても走れる状態でなかった。
 
JAFによるとその場で修理して、だめだったら運ぶようにするとのこと。今はバイクを運べる車がないので、修理をしてみてダメだったら、運べる車を待つことに。待つこと20分くらい。

JAFの外装軽の箱バンがやってきた。おじさんが修理に取り掛かる。サイドスタンドに荷重をかけて後輪を少し浮かして回す。
やれることは知っていたけど、見るのは初めて!(一緒に手伝った)洗剤をかけるとすぐにわかった。

足の指の爪よりまだ小さい位の鉄の板が刺さっていたそれを抜いて、パンク修理のゴムを入れる。
何とか修理できたようだ。おじさん曰く、走れると思うけど後でチェックをしてください。とのこと。
JAFの会員なので今回の出張修理は無料!こういう時、JAFに入っていてよかったと思う。

早めにチェックしたいので、ホームセンターで空気圧計を買うことにして近くのホームセンターへ。

時々チェックをして状態を調べる。さっきと空気圧は変わらないので抜けていないようだ。よかった。
早めについていたので、パンクでの時間を入れてもほぼ予定通りになった。

ホテル方面へ向かいつつ楽しそうなルートを走る。
K21
 
エア圧が少し気にかかるので少しゆっくり目にコーナーへ。大丈夫そうである。
R263三瀬峠へ。三瀬トンネル(有料)があるので峠は車がいないのかと思ったら、たくさん走っていた。
 
上に見えている橋が有料(自動車専用道)のR263(三瀬トンネル)
自分も初めての道だし、車もそれなりのペースで走ってくれるので気持ちよく走れた。
K299
 
次に北天グリーンロード。K299から入るはずだけど、入り口がわからないまま、K299を気持ちよく走っているうちにR323へでてしまった。
R323
 
喜瀬川添いを気持ちよく走っているあいだにまたしてもグリーンロードへの入り口を見逃してしまう。
とてもいい道なので止まりたくなかったという気持ちも。
K37
 
K37から反対側に回ってみたら通行止めだそうな。残念だけど。
天山スキー場へ向かうK37や道が気持ちよく走れそうなのでまあいいか。
R203・202
 
時間も5時近くになってきたので、唐津の宿に向かうことに。

途中、ガソリンとエアチェック。マックスバリューがあったので夕食の買い出し。(唐津は海産物のおいしいところだから食べに行ってもいいんだけど)せっかくだから刺身など。

今日の宿、唐津第一ホテル。入り口に立派な軒があるので、そのにバイクを止めさせてもらった。

まるでバイク用の駐輪場みたい。
 
ホテルの部屋が8階で東向きなので唐津城がよく見える。ライトアップもきれい。
ホテルで夕食。

2日目 朝日をバックに
 

朝食は6:30〜だけど10人以上がならんでいた。なんとか席を確保。
パンやおにぎりなどだけど、私には十分。



朝食後すぐに出発。K33とR204で伊万里方面へ。
K33
 

 
朝早いせいか、車も少なく、道もきれいなので楽しく走れる。
伊万里からR498で佐世保方面へ。あじさいロードと言うそうな。
 
国見湖畔公園(国見トンネル)
 

K18で九十九島を見ながら走る。
 
冷水岳へ
 
家族で遊べるような公園になっていて、春祭りのイベントをやっていました。
まだ始まる前だったので渋滞になる前に上れました。
 
展望台からは九十九島がよく見えました。
途中道からもきれいな海や島が見える。途中本土最西端の看板があったので寄ってみる。

神崎鼻
 
海と草原がきれい。
 
最西端到達証明書が発行してくれるとのことなので、ちょっと戻って公民館へ。(自分で日付と印を押しました)

長串山公園 
 
つつじまつりをしていた。バスが何台も来ていて、カメラをもった人がたくさん。ゆうめいなお祭りなのかな。
 
平戸へ。

平戸大橋は大渋滞。何とか横を抜ける。

R383とK19で宮ノ浦へ。
 
平戸大橋は混んでいたけれど、ほかのところはそうでもなく、道の状態もよく、適度に曲がって車も信号も少なく気持ちよく走れる。
宮ノ浦
 

平戸島を北上して生月島を目指す。
 
国道から分かれたK19は狭いところも多くてひやひやしました。
 
天気が悪かったり、時間がなかったりしたら焦るような道。(広くて快適なところもあるけど)
K19 こんなきれいなところも 別に観光地ではないみたいだけど
 

 
生月大橋

時計回りで生月島サンセットラインへ。
 
今回の目的のルート。とても気持ちよく走れた。しかも海と迫ってくる山がきれいで、ガイドブックに紹介されたり、車のCMに使われるだけのことはある。けど他にも楽しみ道がたくさんあったのでそこまででもないかな。(私も場合は気持ちよく走れればいいような気がする。)

 
途中きれいな牧場があったので
 
大バエ灯台
 

平戸島に戻って、川内峠へ。
 
K19を快適に走る。

峠に行く道は一部狭いところも。
川内峠
 

 
ここも紹介されるだけのことはあってとても景色がいい。
再度平戸大橋へ。やっぱり大渋滞。平戸大橋に渡ったり、道の駅に入ったりするために右折するのが渋滞の原因かな。
R204で松浦へ。
 
途中道の駅で土産、ガソリンスタンドで給油とエアチェック。今回も空気圧に違いはなかったので、パンク修理は大丈夫そうである。
松浦シティホテル着
 
ホテルは一階が温泉の大浴場と居酒屋になっている。夕食は¥1000券で。 松浦はアジの水揚げが日本一だそう。今晩はアジフライ定食。

3日目


 
朝食は和定食。(ご飯のほかにパンやジュースもありました。)



昨日大きな看板があったので、ホテルを出てR204を戻って、北松やまびこロードをめざす。

正面の大きな建物は松浦発電所。
K61
 

北松やまびこロード
 

 

 
K54
 
K53
 
朝早いせいかどの道もとても気持ちよく走れました。
佐世保三川内ICの近くのローソンで休憩後、高速へ。
思ったより渋滞が無くて九州を抜ける。
王子PAで情報収集
山陽道は渋滞が何カ所かあるようなので今回は中国道経由で帰ることに。

今回も無事帰ることができた。
GWにもかかわらず、気持ちよく走れるルートが多くて気持ちよかった。次回もいけるといいな。