東北ツーリングレポート

岩手県 三陸海岸にて

アクシデント発生 その1 その2 その3
8月7日 八幡平経由 十和田へ
 おいらせYH
8月8日 早朝の奥入瀬渓流 八甲田山 脇野沢YH
8月9日
 脇野沢〜大間 尻屋崎 カワヨグリーンYH
8月10日 鵜ノ巣断崖 浄土ヶ浜
8月12日

あこがれの東北

今回の旅の目的は 
十和田湖 八幡平 下北半島 
東北ならではの厳しい自然にはぐくまれた風景

8月6日 いよいよ出発 今日は移動の日

深夜0時 ジャンボフェリーにて高松から神戸へ
すぐ西宮インターから名神へ
そのまま,北陸道・盤越道・東北道と約1000q走って,夕方には盛岡到着予定だったのだが

アクシデント発生

その1 とにかく暑い!

 その暑さは尋常ではない。私が今までの夏のツーリングで経験したことのない暑さ。とてもたまらない!
 仕方がないので,予定外の休憩をして,水分補給と休息をしないと,とても危なくて走れない状態になってしまった。
 その水分補給とは……着ている衣服の上から水をかけるのだ。はじめは,コップでかけていたが,とてもそんなもんではだめだということに気付き,SAのガソリンスタンドのホースを借りて,首から下がびしょびしょになるまで水をかける。
 それでも,走り初めて20分前後で照りつける太陽と,走行中の風ですぐ乾いてしまう。乾いていく間は,少し涼しいが後は灼熱地獄だ。

その2 走行中に後輪がバースト

 黒部インター〜朝日インター間を走行中,バーンというものすごい音と共に車体が振られる。(前方トラックを追い抜きをかけようと加速中だったので何q/hでていたのだろう。)一瞬何があったのか分からなかったが,とにかく危険だと判断,路肩によせようとすると,すぐに入善PAの看板が目に入り,そこに入ることにする。速度を落とし始めると明らかにパンクの様子。(とはいえ,私は今まで10年以上バイクに乗っているが,走行中にチューブレスタイヤが空気が抜けてしまったのを経験がない。原付でのバンクの経験がこう感じさせたのであろう。)
 停車して改めて見てみると,10pくらいの傷があり,なかのカーカスがのぞ覗いている状態。
 まずい。タイヤ交換か。予定外のこの出費はいたい。と頭をよぎる。

 しかし,考えてばかりもしていられないので,とりあえず,PA内にある電話を利用して,JAFに来てもらうよう連絡する。しかし,その金額が,非会員扱いになるので¥20,000位になるという。
 (会員なのにぃ〜 バイクは対象外だと)
 そういえば,私はJRS(ジャパンロードサービス)の会員だった。そっちへ連絡してみよう。と思い直し電話をする。
 結局,JAFは断り,JRSにお願いすることにする。
 (じつはJAFもJRSも同じ車屋さんに委託したんだ,と後で業者の人に聞いて知った。)
 50分ほどで車やさんが到着。
「とてもその場では直せない,高速を降りて近くのタイヤやさんに持っていく。」
という。車のタイヤやさんはバイクのタイヤを扱うのを嫌がると聞いている。
「え〜っ,バイク屋さんはないんですか。」
とたずねると
「自転車やさんと兼用のはあるけど,このバイクを扱うような店は富山まで(ここから100q)いかないとないよ。」
という。このときは,今日は富山で泊まりかな。それも旅の思い出になるわ。と本気で思った。
 しかし,連れて行ってくれたタイヤやさんは,YOKOHAMAと大きく看板に書いてある。おやじさんは,(職人という感じの人)いとも簡単に
「うん,なおるよ。じゃあ,こっちへいれて。」
 確かに店の設備はりっぱだが,YOKOHAMAってバイクのタイヤ売ってたっけ。思っている間に,さっさとタンデムグリップにウインチを掛け
「ここって,フレームに直づけだよね」
と,聞いてくる。あれこの人,バイクも扱っているのかなと思っていると,鮮やかに,後輪を浮かせ,タイヤをはずす。その後も実に手際よく修理していく。私がいつも言っているオートバイタイヤ専門店でもこんなに手際がよかったかなと思うくらいである。
 仕事ができるらしいと思うと,今度はお金のことが気になってくる。タイヤを替えるときの脱着工賃が高松では,¥4〜5,000だよな。それに修理と,車専門店でするのを合わせると,いったいいくらになるのだろう。う〜ん,不安だ。
 ものの10分くらいで修理は終わり,
「ちょっと乗ってみて。ブレーキとかの具合を確かめてみて。」
乗ってみると,大丈夫だ。そこのおやじさん,自分もバイクが好きで,家にはBMWがおいてあるとう。なーるほど。
 店に入って,奥さんらしい人に伝票を渡す。なんと¥3,990。安い!不幸中の幸いだ。
 結局,搬送料が¥15,650だったので約2万円の臨時出費でしたが,いやな思いの残る出費にならなかったことをありがたいと思ったのだった。

タイヤ脱着中のバイク

 このパンクで厄払いができたのか,その後は,だんだん好調になってきた。特に,盤越自動車道に入ってからは,1車線の所も多かったが,太陽が山に隠れ,つらかった日差しに照りつけられることも少なくなった。
 さらに,東北道になるといいペースで走る車がどんどんあらわれ,それらの車をペースカーとしながら少しリラックスしながら,走ることができた。途中,阿賀野川SAや菅生PAなどで給油しながら,19:30すぎに盛岡ICに到着。西宮から1050q余り,長いようだがついてみると楽しかった。後半が気持ちよかったからだね,これは。
 今日の宿は,インターネットの全国健康ランド案内で見つけた赤湯温泉健康ランドにする。(本当は田沢湖YHにしたいと思っていたが,完全に暗くなっていたし宿に着く時間も遅くなるので盛岡泊まりにしたのだ。)

8月7日 八幡平経由 十和田(奥入瀬)へ おいらせYH

健康センターで目覚めのは,朝5時。疲れていたせいか,ぐっすりと寝られた。朝日を見ながら,朝風呂をゆっくりはいって(健康センターのいいところ)6:00ごろ出発。

アクシデント その3 キャッシュカードがない!

 盛岡市内の銀行でこれからの軍資金を引き出そうと,キャッシュカードをさがすがない。そういえば,出発前にいらないものをウエストバックから除いたときに名刺入れも置いてきたような気がする。あのなかにキャッシュカードがあるのだ。いらないことをしなければよかったと思っても後の祭り。とりあえず,財布の中にはクレジットカードがある。仕方ない,キャッシングする事にしよう。(初体験)
 キャッシングできるカードコーナーを探して,盛岡市内を行ったり来たり。9:00過ぎに東北銀行のカードコーナで軍資金を調達。これからは,支払いはできるだけカードで。キャッシングの手数料(これって利子?)が,もったいないもん。
 盛岡市内を抜け,石川啄木記念館を見学の後,今日のメイン八幡平樹海ラインへ!

八幡平樹海ライン 八幡平アスピーライン
 西根町・松川温泉・見返峠(八幡平)・トコロゲート・小坂・発荷峠(十和田湖)に道  

八幡平
 前回(14年前)ここを訪れたときは,八幡平アスピーラインを全線通って,国道262号から国道341号に抜けたのだが,今回は,八幡平温泉郷〜松川温泉〜見返し峠へ抜けるルートを選んだ。(前回の時は松川温泉〜見返し峠間が道路状態がとても悪かったのだ。)
 これが大当たりで,松川温泉への道路は交通量も少なく,道もきれいでとても走りやすかった。またここらあたりの温泉はどこも露天風呂がすばらしいらしい。わたしは,るるぶ東北に載っていた峡雲荘で一服。

岩風呂が自慢の峡雲荘

十和田湖

 今回は,発荷峠が工事中のため展望台が使えなかった。残念!かわりに御鼻部山の展望台から十和田湖を展望。ここはおすすめ!
 前回,印象的だった奥入瀬渓流へ,しかし,人が多いのでとりあえず通過して,明朝に期待する。

アスピーライン 頂上付近見返し峠にて 十和田大館樹海ライン

                  

おいらせYH

 今夜の宿はおいらせYH。ガイドブックを見ると,昔ながらのYHという感じの写真だったので,ここを選んだ。ここでホステラーの人が,いつも近くの温泉に行くんだよ。と紹介してくれ,ペアレントもいっしょに蔦温泉に。檜など大きな木材をふんだんに使った温泉で豪華な気分風呂を堪能できました。

おいらせYHの玄関にて

8月8日 早朝の奥入瀬渓流 八甲田山 脇野沢YH

早朝の奥入瀬渓流

 早起きして,朝食前に奥入瀬渓流へ。真夏なのにジャンバーを着ていても寒い。人の少ない朝靄のかかる奥入瀬渓流は,やっぱり最高でした。
 何度もバイクを止め,歩く。川のせせらぎを聞きながらの風景は何とも心地よい。
 車の音や排気ガスが迷惑に感じる。
(私もバイクを押して歩いたが,10mで断念した。)

←水の流れを強調するためにシャッタースピードを遅くして撮影してみました。

 朝食後YHを後にして十和田湖遊覧船に。でも,ガイドさんの話はよくわかるのだが,十和田湖は峠から全体を見る方がすばらしいと感じた。

八甲田山

 前回の時には,映画「八甲田山」が封切りしてまもなくだったこともあって,あちこちに雪中行軍の碑への案内板があったように思うが,今回は,あまり目に入らない。
 八甲田ロープウェーへ。青森湾の景色などがよく見えたが,頂上付近では,霧のため視界不良(一瞬良好になっただけ)。
 しばらく,待っていたのだがよくなる気配がなく,仕方なく下山。

ロープウェーの頂上駅から遊歩道を歩いて

下りのロープウェーはこんな感じ

だいぶ時間が押しているので,宿を目指すことにする。目指す宿は脇野沢YH。下北半島を半周ぐらいする事になる。(短い方だけどね。)
279号線がずっと車が切れることがない。こんなに交通量の多いところだったかな?
今日も昼食抜きで夕方,YHに到着。

脇野沢YH

脇野沢YH
 いろいろな人(職業や出発地)が,来ていて夜遅くまで話に花が咲きました。ペアレントさん夫婦のイタコの口寄せのお話やニホンザルのお話などは聞き応えがありました。
 ヘルパーさんは,香川県丸亀出身の人でローカルな話題でも盛りあがりました。

8月9日(月)  脇野沢〜大間 尻屋崎 カワヨグリーンYH

脇野沢YHを出発今日は下北半島の外周へ向かう。

脇野沢〜大間ルート
 脇野沢〜大間(国道279号)は,前回,通りたいと思いながら,まだ道路が未舗装状態が多く断念したルート。今回もまだ工事中の箇所もあるということだが,東北にきて,そこを走った人の話を総合して,通ることにした。
 感想は,通ってよかったの一言
 一部1車線の道路があるものの全体として走りやすいワインディングの連続。海はすぐそこにあるはずなのだが,ほとんど海を見渡せるところはない。車道は,海から何十mも上がったところにあり,そこからわずかの木の向こうは切り立った断崖といった道が続く。写真の撮影ポイントを探しているうちに大間に入ってしまった。

大間崎
 本州最北端という大間崎,訪れる観光客も大勢の様子。岬の灯台,石碑付近には土産物屋さんが立ち並ぶ。残念ながら,北海道を望むことはできなかったが,北海道をまた,走ってみたいという気持ちにさせられる。

尻屋崎

尻屋崎灯台付近

尻屋崎から338号へ向かう道

 ここも前回,ルートの関係で(この付近も未舗装路が多かった)断念したポイント。岬一帯が牧場ということで,岬に向かう道にはゲート(馬が外に出ないように)があり,オートバイの場合はそこにあるボタンを押してゲートを開け,尻屋崎に向かう。岬付近には馬が多く放牧されており,広い土地にあこがれている私として感動ものでした。

国道338号
 六カ所村,三沢付近のこの道路は前回の時は,国道の両側がずっと湿地帯で,なんか最果ての地にきたのだな。という気持ちにさせてくれたのだが。今回は,原子燃料サイクル施設ができつつあり,近代的な建物,整備された道という感じで私の求めていたイメージではなかった。 残念!

原子燃料サイクルセンター
 いろいろな施設(科学的な)を見学するのが好きな私としてはここのPRセンターも是非と思っていた。この手のPRセンターは,たいていサービスが良いことが多いからだ。
 今回もここのために時間をとっていたので,個人で見学するコースにはせず,ガイド説明コースを選んだ。
 この時間にガイド説明のコースを申し込みしたのは私一人で,ガイドにお姉さんが私一人のために説明する。私は一応理科系を選考していたので,私のする質問にとまどう場面も多く見られたが,一生懸命説明しようという印象を受けた説明だった。
 その後PRセンターのそばにある温泉(露天風呂つき)で一服の後,今日の宿,カワヨグリーンYHに向かった。

カワヨグリーンYH
 ここは東北でも有数の人気のあるYH。予約がいっぱいかなとも思ったが(前日夜予約),大丈夫だった。

設備 
 温泉(露天風呂 風呂からは夜汽車が走るのが見え,汽笛が感動的。)
 牧場内で見晴らしや空気がおいしい
 食事 普段ならまず選択しないような高級そうなレストランで夕食
     (別料金でアルコール類もOK!)
 朝食は絞り立ての牛乳がでる。 
 その他 牧場でのイベントにも楽しいのがいっぱい
   などの理由で人気なのかなと思う。

 また,集まってくるホステラーたちもひと味違っている。年齢が若くなる(10代後半から20代前半が多い)。オートバイ利用の人は,ほとんどが北海道への(あるいは北海道からの)移動中という感じ。

 夜は,今から東北を回るという人,毎年,尻屋崎を写真に収めている人などと歓談した。

8月10日(火) 

 今日は,三陸海岸をいけるところまで南下して,宿をとる予定。(予定はリアス唐桑YH)
 朝食で腹一杯にして荷物を積みにいくついでに,多くのライダー達を見送る。その後自分も出発。
 国道45号線には,多くの海沿いを走るための県道が並行して走っている。県道を走ると時間がかかることが多いが,景色のよいポイントを見つけるためには,やはり海沿いの県道である。今回は,普代村〜浜岩泉の県道44号を通った。ここでは,黒崎と北山崎の展望台によって写真を撮る。私は,北山崎の展望台がおすすめです。

鵜ノ巣断崖

鵜ノ巣断崖

 ここは国道45号線を離れていくのだが,海までの断崖の高さが,日本一というだけあって本当に高い!こんな断崖があるのかと思うほど。

浄土ヶ浜

 鵜ノ巣断崖は,ガイドブックには余り大きく取り上げられていないにも関わらず,感動的なところだったので,浄土ヶ浜もさぞやと期待してよる。しかし,私には余り感動的に思えなかった。どうやらここから遊覧船に乗って,海から眺める基地として有名なのかなと勝手に考えて納得する。遊覧船に乗る時間はないので,今回はパス。

 ここの公衆電話から(私のPHSは東北ではほとんど圏外でした。)唐桑YHに電話。しかし,いっぱいとのこと。ここからはだいぶ距離があるし,迷っていたので少し手前にある大船渡市の健康ランドに宿泊することにする。
 その方が明日平泉にも行きやすいしね。
 
 途中,釜石の鉄の博物館による。鉄冷えという言葉が聞こえるようになって久しいが,私の耳には釜石という町は特別な響きを持っているので,せっかく近くまで来たのだから見ておきたかったのだ。内容は釜石の人の町の産業に対する想いが伝わってくるような内容でした。
 釜石出発後,給油などを済ませて(明日も早く出発するつもり),本日の宿健康ランドやさか(大船渡市)に到着。

健康ランドでの宿泊について 
 健康ランドで宿泊する利点(YHと比べ)
  設備のよい風呂がゆっくり入れる。(当たり前か)
  時間が自由(最近のYHも自由だけどね)
  自分の好きなものが食べることができる。生ビールも
  夜遅く到着したり朝早く出発したりしやすい

 健康ランドで宿泊する難点(YHと比べて)
  値段が高い(宿泊だけなら安い場合もある)
  旅の話がしにくい
 という点があげることができる。

8月11日 

 朝日をみながら朝風呂に入って5:30に出発。ツーリング前の予定変更して陸前高田から今泉街道を通って平泉の中尊寺を目指す。

平泉

 今回の旅で最後の観光地。とりあえずみあげを買っておかなければならない,というプレッシャーもある。また,私は寺参りが好きなのだ。(大学時代は毎年京都で1週間ほど滞在して,寺参りをしていたし,地元四国では八十八巡りをしたこともある。)
 中尊寺では,寺のあちこちにある大木に歴史を感じ,金色堂にロマンを感じてしばしうっとりとなる。その後,自宅にみあげを送って平泉を後にする。

一関ICから東北道へ
 バイクのタイヤ交換のためエビナ田端店を目指す
 川口で東北道から首都高速道へ乗り換え,扇大橋IC降りてエビナに電話。わかりやすく説明してくれたのだが,私の感覚と道路状況が違うので(具体的には信号と信号に間隔が広くて店が多いのだ。)しばし迷う。三回ほど電話してやっとたどり着く。前後タイヤと工賃,消費税で¥39,100也。しばし休息しているうちに前後タイヤ交換を終え,今日の宿スカイコート浅草を目指す。

スカイコート浅草
 ここは,YHだが宿泊はふつうのビジネスホテル感覚。値段はYHとビジネスホテルとの中間くらいかな。ここでは,他のホステラーの人と話す雰囲気でもないので,荷物をおいて上野のバイク街へ。
 上野のバイク街では,ウエストバックとタンクバックを探す。ウエストバックは,小さいもので小物入れが多く,チャックなどが開閉しやすい工夫があるもの。タンクバックは,薄いもので地図が見やすくなっているものを探したが,どちらも気に入ったものがなくまたの機会に譲ることにする。

8月12日

 浅草・浅草寺にお参り。早朝(6:00前)だったせいか,←のようにほとんど人がいない。
 朝食を食べようと思っていたが,店も開いている様子がないのでお参りだけにして出発。

 首都高速ではしっかり渋滞。いつもこんなものなのか,お盆の帰省だから渋滞しているのかはわからないが,周りの車に気をつけながら,すり抜けをする。その横を私にはとてもまねできないような速度で,他のバイクがすり抜けていく。東名は暑そうなので中央道を通ることにする。三鷹をこえるあたりから車の流れがよくなり,自分のペースで走ることができるようになる。
 15:30 ジャンボフェリー乗り場に着くと後少しの差で出港したばかり。次の便は4時間後(明石海峡大橋ができてからジャンボフェリーの便数が少なくなっているのだ。)4時間あれば高松まで帰ることができるので(明石大橋も通ってみたかったので)淡路島経由で帰郷。

YHについて

 ほぼ10年ぶりにYHを利用した。YHの形態は少し変わっていたところもあるが,一番心配していたことは,年齢(当年34歳)で周りから浮いてしまうのではないかということであったが,全くそんなことはなかった。ホステラーは,ほとんどが30歳を中心にしての人たち。若い頃からYHを利用していて,今も利用し続けているといった感じの人がかなりいて,昔話に花を咲かせることができた。

九州ツーリングレポート